阪神ロール紙センターは1970年にロール紙のスリット加工業としてスタートしました。 阪神の中央に位置する西宮をサービスの拠点とし、加工から保管、配送まで一貫した物流体制を敷き迅速な対応を心がけています。コスト、納期の両面からお客様を全力でサポート致します。
大型センタードライブ、スリッターを導入。 上質紙、コート紙、感圧紙、タック紙等、多種に亘るロール紙のスリット加工を高品質・短時間で仕上げることができます。